超高速オンメモリーDBMSオリジナルプロダクト

CoreSaver®︎

CoreSaver®︎とは?

About us CoreSaver®︎

  • 超高速
  • オンメモリー
  • 堅牢

CoreSaver🄬は、システム開発における三原則にのっとった数理技研独自のオンメモリー・データベース・マネジメント・システムです。
CoreSaver🄬は、超高速アクセスと堅牢性を兼ね備えたDataBase設計思想の中核エンジンとしてのプラットホームになります。

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CoreSaver®︎
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Service

CoreSaver - 堅牢性 -

基幹システムの中核となる
メモリ型データベースシステム

データの保護

DB更新ジャーナル、多サイトでのデータ同期により、オンメモリ型でありながら完全なデータ保護を実現

HA・クラスタ構成

現用系・待機系による二重化を標準機能として具備しており、障害時のフォールオーバにも対応

四半世紀以上に及ぶ実験

大手通信キャリア様システムでの10年以上の無停止運用、証券取引所の「板」システムでの採用を含め、数多くの企業システムでの安定稼働実績(直販および大手SlerへのOEM提供分を含む)

CoreSaver - 高速アクセス -

全ての情報を共有メモリに置き、メモリのアクセス性能のままに情報の読み書きを実現

メモリをキャッシュとして使うのではなく、メモリそのものを一時記憶(メモリーベース)とし、ハードディスクはバックアップ及び更新ジャーナルなど二次記憶という位置付け

テーブルデータは、レコードの配列としてメモリ上の連続領域に確保

実データの離散が無く、テーブルへのアクセスがダイレクトに行える

データアクセスI/Fは、非SQLのC言語関数(API)

SQL処理にかかるコストを削減
※メンテナンス作業用に、簡易的なSQLインタプリタは具備

圧倒的データアクセス性能を実現した
データベースシステム

CoreSaverの基本アーキテクチャ

レプリケーション/バックアップ

メモリアクセス性能を活用した
理想のデータベースエンジン
CoreSaver®

Point 01 超高速

オンメモリDBMSの最大の特徴「メモリアクセス性能」を活用し、従来のRDBMSの数百~数万倍のデータアクセス性能を実現

Point 02 信頼性

大手通信キャリア様の基幹業務で10年間無停止運転を続けるなど、数多くの導入/稼働実績に基づいた信頼性を提供

Point 03 低コスト

高速なアクセス性能を前提に、データの一元管理(正規化)が可能。原始データとほぼ等価のデータ量でマシンコストを低減

Point 04 拡張性

将来的な業務変化によるシステム拡張時は、原則機能部分(プログラム)の変更/追加のみで対応可能な為、拡張性も優れている

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